山行報告
| 山行日付 | 目的の山域・山名 | 山行期間 |
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| 07/14(木) | 夕張岳(北海道) | 2016年07月14日 〜 07月15日 |
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感想:
2年前に夕張岳を計画した時は台風の為断念、今回は天気に恵まれ楽しい山行ができた。
夕張ヒュッテから『冷水コース』を行く。急登の樹林を過ぎ稜線に出ると北海道の景色が一面に広がってくる。夕張岳の固有種のユウパリコザクラは確認できずユウバリソウは花がすでに終わっておりユキバヒゴダイはまだ蕾。花を楽しむにはもう少し早い時期がお勧め。夕張岳山頂は360度の展望を楽しむことができるが山名が分からず残念。固有種以外にも他にもたくさんの花が咲いていてとても楽しむことができた。 下りは『馬の背コース』を夕張ヒュッテに向かて一気に下山する。 夕張ヒュッテは自然保護団体の人達の長年の並々ならない努力で運営されている、頭が下がる思いだ。 |
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感想:
さすが、花の百名山。シナノキンバイ、アサツキが最盛期で感動しながらの山行でした。シラネアオイやユウバリソウ、ユウパリコザクラが咲く時期にもう一度歩きたい山でした。
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感想:
林道が開通していたため、余裕を持って夕張岳ヒュッテに入ることができました。このヒュッテは「ユウパリコザウラの会」という自然保護団体がボランティアで建設し、管理や林道整備などもしています。炊事棟も建設中でした。この日の管理人さんは五右衛門風呂まで沸かしておいてくれ、それはそれは親切な対応でした。(会報によると、この会は夕張岳のスキー場計画を阻止し、高山植物群落を国の天然記念物に指定することを目指して発足し実現したそうです。)
登ってみると、山の中腹に湿原があり、高山植物が咲き乱れている私好みのすばらしい山でした。蛇紋岩メランジュという地形で、ガマ岩があったり、「吹きどおし」という砂礫があったりと変化にも富んでいました。この山を愛する人の多さもうなづけます。でも、昔に比べるとお花は相当減ってしまっており、25年間の保護活動も回復までには至っていないようです。いつまでも美しい夕張岳でいてほしい、そしてまたぜひ登りたいと思う山でした。 |